米国株
米国株 運用損益公開 さて、米国個別株の分析に多くの時間を割かれた為、久しぶりの更新となりましたが、近況と運用損益を公開します。 まず、ポートフォリオですが、いくつか入れ替えがございましたので概略説明します。
前号で特集したクレジットカード会社の競争力についての分析です。
引き続きドイツからお届けしますが、4月15日、メルケル首相が国内16州の州首相と会談し、大ドイツの大半のロックダウン(都市封鎖)措置を5月3日まで延長することで合意したとのこと。従って、もうしばらくこの状態が続く模様です。
リゾートとは程遠い男が、リゾートについて語ろう。 この様などん底の貧乏人生をおくりながらも、社会人になってからトミーは海外リゾートに出かけたことがある。
さて、トミー式運用方針をご紹介したところで、米国株個別銘柄の投資理由について解説して参りたいと思います。 端的には、 「トミー式運用方針5原則に沿っているから。」
まず、トミーがこれまでに投じてきた各銘柄の紹介に入る前に、ここ7年程で1,500万円の元手から倍の1,500万円のリターンを得ることができた、トミー式株式投資の運用方針について以下に述べます。
さて、イースター休みも明けもまもなく空けようとしていますが、コロナの影響で外出禁止令が出ているドイツにおいてトミーは特にやることもなく、外に出れば金を使うだけなので家でじっとしています。
米国株の長期見通しは極めて明るい。今はコロナショックで一時的に下がっているだけだと考えている。やがて回復する。
年初から猛威を奮う新型コロナ ウィルスの影響。ここ欧州で非常事態となっております。含み損は増える一方。他方、コロナウィルスの影響は予想だにしない。そんな中、一投資家としてどうす立ち振る舞うべきか。